とある日曜出勤の昼に、同じ職場の食通の方に連れて行ってもらいました。
川崎では有名なつけ麺屋さんのようです。
まず店構えですが、黒地に白文字の看板が至ってシンプルで私好み。

この店、後から調べてみたら川崎で最強との評判もあるようです。
メニューにはラーメンもあるのですが、せっかくなので特製つけめんを注文。

麺はぶっとく、つけ汁は濃い目で少しドロっとしています。
これはコテコテ好きにはたまらないでしょう。
具は煮玉子やメンマ、そしてとろっとろチャーシューがドカンと入っている上に、お好みで玉ねぎも好きなだけ入れられます。
麺の量は料金一緒で200gと300gが選べます。
私は量の感覚がわからず300gにしてしまったのですが、少し残してしまいました(>_<
今度は腹ペコの時にがっつりと食べてみたいですね。
残ったつけ汁にお湯を足してもらって、そば湯感覚で飲めるそうですよ。
それにしても、つけ麺ってなぜ一大文化になったのでしょう。
ラーメンに馴染んでいる感覚としては、なぜ麺と汁を分ける必要がある?と考えてしまいます。
せっかくの温かいつけ汁なのに、冷えた麺を通しているうちに冷たくなってしまうし、初めから全部一緒にしたほうが丼も1つで済むし…と思うのですが。
つけ麺の魅力をどなたか教えて下さいませんか。
【つけめん玉 本店】神奈川県川崎市川崎区追分町6-12


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ここ美味しいですね。この太い麺にこのスープ
がよく合う。お腹すかせてガッツリが至福。
駅から近かればうれしいお店です。まぁたまに
食べるから美味しいのかも・・・ですが。
ここが人気店というのは後から知りました(^^;
そうですね。私も今度はお腹ペコペコの時に食べてみたいです。
ははは最初から300gですからちょっと
量が多かったのかも知れませんね^^;
でも同僚の人間は全て300gをペロッと
凄い勢いで完食しますから女子も(笑)
今回自分達が食べたのは特製だったのでチャーシューの量も半端なかったですから具だけでも
お腹一杯になってしまうかもです。
汁と麺を分けているのはお蕎麦から来ているのではないですかね。
でもつけ麺自体は、かなり前からありましたよ(笑)
自分が記憶しているだけでも20年くらい前から
いやもっと前でしょうかね(笑)
年が分かってしまいますね^^;
「つけ麺大雄」ってお店で学生の頃はよく食べましたよ。
暑い夏にラーメン食べたいけど熱いからって時につけ麺を食べていましたよ。
最近流行りのつけ麺といえばやはり
「大勝軒」がここ最近の元祖ではないでしょうかね(笑)
それが段々と変化していき魚粉をスープにいれた「玉」みたいなラーメン屋が出てきたのかと
麺は熱いのも頼めますので次回は200gで特製では無く普通のつけ麺を頼み麺は「熱もり」と頼みましょう(笑)
「玉」は人気店で駅の近くにもありますよ。
一番近いのは、ラゾーナの中に有ります。
銀柳街商店街の中にも「赤備 あかぞなえ」という大島の本店とは違うメニューがあります。
と「玉」の別れで三三七というお店が有ります。これはちょっと駅から離れています
ね。場所は、川崎区小川町に有ります。
次回この店全部食べ歩きします(笑)
よく考えたら300gってけっこうな量ですが、あの時は全く考えずに勢いだけでいってしまいまして…(^^;
あ〜なるほど。ざるそば、もりそばの中華麺バージョン的な感覚でしょうか。
カレーとご飯を別々に食べたい人もいますものね(関係ない?)
流石は食通の魔王様、また面白美味しい店を期待していますので!